とあるサイトのページを開いた時、『1111111カウントおめでとう!』とキリ番を踏んだ。
1111111カウント・・・実にウソくさい数字だ。口に出していってみるとますます普段使わい感じがして更にウソくさく感じる。
いまでもキリ番を踏むとコメントで報告する文化は残っているのだろうか。そして報告に対してお礼コメントをする文化もどうなのだろうか。
このブログも111111カウントを踏まれるような、長くこのブログを続けるようにしたい。だがのんびりやっていったとしても無理だとは思っている。
さて、昔のゲームがやりたい、でもレトロゲームを設置してるゲーセンとか知らないと友人と話していたら、友人がポータブルゲーム機で出てたソフトをプレゼントされた。
よく手に入れたものだと思うと同時に、どうしてゲームがしたいことを知っていたのかと聞いたら、前から同じことを呟いていたそうだ。
それにしても、友人がこんなにいい人だとは思わなかった。こんなに身近に、かすみそうのような優しさに出会えるなんて思わなかった。
家に帰ってからさっそく遊んだ。出先で手元にゲーム機があったならば家まで我慢することが出来ずにプレイしていたことだろう。
あまりに夢中になりすぎてしまって、作っていたカップメンのことをすっかり忘れてしまっていた。