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スマホ事情

少し前ではずーっとスマホ時代が続いていた状況の最中、突然ガラケーの人気が再発したといった話題がよく報道番組などでも取り上げられていましたが、

近年の新機種といえばスマホであって、結局やっぱりガラケー一応出ている程度になっちゃいましたね。

といってもガラケーはもはや過去のものになったとしても、使用ユーザーの多さはまだまだ根強いものとは思うんだけど。

そんなガラケーですが、使っているケータイはガラケーです。

スマホも当然魅力的、むしろスマホを持っているのが当然だとは思っているほどなんだけども、スマホを使ってSNSをしたりするのは大変魅力的だけども、メールを打つとなるとやっぱりガラケーのテンキーの方がいい。

スマホの文字入力は液晶に表示されたテンキーを人差し指で軽くタッチするわけだけど、メールで長文を打ってると指にこめる力が強くなって過剰な力で液晶を押すというより叩くようなことになりそうで怖い。ガラスが破損しそうで。

その点、ガラケーのテンキーは液晶ではないので、親指でガシガシ押さえても全く心配ありません。

あまり強く押さない様に意識して入力していても、入力に意識が集中してしまうと意図しなくてもテンキーを押す指に力が入りがちになってしまいがちになるものだから。

あと、メールを打つ時にもスマホだったらどうしてもその大きさから両手で持ってしないといけないのが不便っぽと思う。

ガラケーなら片手でメールが打てるので手軽に気楽にできるのがメリットな感じがして、それがスマホへ機種変することを躊躇させられてしまうのだ。

なんてことを言っておきながらも、スマホを触り出したらもうガラケーに戻れなくなっていそうだけど。

スマホといったら切っても切れないのがバッテリー問題だ。スマホが出てから随分経ったというのに、未だにバッテリーの消費が早くてすぐにスマホが使えなくなる、なんていうことを当然の様に頻繁に耳にする。

長時間スマホを使いたいために充電コードを常に所持して、喫茶店などで充電サービスがやっていれば即座にスマホと充電コードを繋いでスマホ充電をしながらスマホを触っているとか。なんだかそれじゃあ充電できていない気がする。

今や無料wifiやらスマホを活用した観光案内といったスマホを使用したサービスが充実していっているのに、中心となるスマホのバッテリー問題がまだ解決していないとは、なんとも皮肉なことだ。

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